孫を連れて ミカン狩りへ。
自分らの子供が小さかった頃には秋の定番で
ミカン狩りに行っていたが、20数年ぶりに
その子供らの子を連れて行くというのはまさに
光陰矢の如し である。
もっと食べれると思ったが、皆 7〜8個
食べて腹一杯になってしまった。
孫が ミカンが木に生っている様子を記憶に留めて
おいてくれたら、嬉しいものだが。
大人はお土産用にビニール袋一杯に詰め放題
(12〜13個入る)で、子供は両手に一個づつ
持ち帰れるというサービスも良心的な農園だった。
by HP【舞!組曲】www.photoland-aris.com/myanmar/
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