この記事へのコメント
バリエーションと言うか、レパートリーと言うか、

出動される場所も、狙うターゲットも、どんどん広がってますね。

私たちにとって、見られることが励みであり、緊張でもなければいけません。

私たちは今まで評価されたことの無い世界の住人です。
ですから、Nittaさんのような目の肥えた方たちの忌憚の無いご意見が本当は貴重なんです。
厳しい目で見て、どんどん評価して下さいね。
Posted by 青蛉返 at 2008年08月06日 06:43
<青蛉返様   どうもです!

>出動される場所も、狙うターゲットも、どんどん

例えば鉄道は撮れるけど、女の子を写したら目茶目茶下手とか、、そういうのって写真家としてはダメなんです。技術的には何でも撮れなきゃなりません。だけど、技術だけなら何の被写体でもシャッターを押して60点の写真が写せると思いますが、それは自分が心底感動してシャッター押したのでは全然違いますからね。やっぱ関心を持って感動しつつ写したいものです。今は自分が感動できる被写体だけを狙っていけばいいのですから、ある意味で幸せです。

>私たちは今まで評価されたことの無い世界の住人です。

そうなんですか?雅楽や舞楽の評論家って、聞きませんものねぇ〜。クラシック音楽のコンサートだと、「音楽評論家」とかいう人が批評を新聞にも載せたりしてますが、雅楽って評論家が居ないのでしょうか、、、。
Posted by Nitta at 2008年08月06日 21:06
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