一、挨拶
二、舞楽【振鉾(えんぶ)】
三、献灯献茶
四、篝の火入れ
五、左方舞楽【北庭楽(ほくていらく)】
六、右方舞楽【蘇利古(そりこ)】
七、左方舞楽【蘇莫者 (そまくしゃ)】
八、雅楽 長慶子(ちょうげいし)
添付写真ではD300に70−300mmF4.5-5.6を付けているが、結構暗かったので直前に80−200mmF2.8に付け替えて撮影した。
とにかく鳥肌立つ程の素晴らしい舞と演奏であった!
とりあえずコンパクトデジカメで愛機を写した写真のみUP。
現地を21時ジャストに出発、走行時間2時間で自宅に帰着した。
(昨夜の撮影;Nikon CoolpixL12)
by HP【舞!組曲】www.photoland-aris.com/myanmar/
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流石D300+80-200mmF2.8。
それと報道関係者ってところが凄いですね!!
デジタルカメラですから感度を上げれば良い
かもしれませんが、レンズの明るさで解決できる
なら、そちらを優先にします。持っているレンズで解決できなければ感度を上げるというのが、画質優先の選択順序だと思います。
ズームレンズは開放値が暗いものが多く、それを手振れ防止機能と感度で解決させるのは、ほんとうなら本末転倒だと思いますが、いかがでしょうか?
(って申しましても、明るいレンズを沢山持ってるわけではないですが)
それで、そんな偉そうな口を聞けたものでもございませんが(^_^;;
おっしゃる通り、同じ時間でCCD(CMOS)に入って来る情報量を増やすと言う点では明るいレンズがベストと思います。
その次は三脚・一脚使用による露光時間の増量によって情報量を増やすことになると思います。
手ぶれ補正は小生も好きではありませんが、CCD(CMOS)に入って来る情報量を増やしている点は同じとも言えるかも知れません。
感度を上げるのは、実際の情報量は増やさずに見掛けの情報量が増えたかのように見せるため、本当は虚像と思います。
しかし、その場に明るいレンズや手ぶれ補正がないと仕方無いかも知れません。
やたら感度を上げるのは謹まなければならないとは思うのですが、三脚が使えない状況、フラッシュが炊けない状況等色々な場面で、
選択肢が増えるのはそれはそれでいいかなぁなどと思っております。
確かに銀鉛時代には困難だった撮影が可能になっている点、デジタルの恩恵と可能性が広がったのでしょうね。