私が中学生の頃は所謂「
SLブーム」で、国鉄蒸気機関車が廃止になるということで、多くの人達がカメラを持って撮影に行った。
中学校でも何人かの「
SLファン」が居て、そのグループと同日に同方面に撮影計画が重なったことがあった。そのグループは関西線の加太で撮影で、私は一人で草津線に向かった。草津線へ向かう列車は亀山から出て、途中で加太を通る。私の乗った列車からお菓子を投下する約束を出発前にしておいて、走行中にそのグループを見かけたら扉を開けて投下するのだ。昔の客車だから、走行中も出入り口の扉が開く。デッキの手摺にぶら下がりながら、そのグループ目掛けて列車の走行中にお菓子の投下だ。現在の電車では不可能な愉快な遊びである。その
中学校でのグループのみならず、
SLブームで撮影を行った大人を含めた人の、どの位が今も撮影を続けているのだろうか。
添付写真は、その時に撮影したD51型蒸気機関車の
流し撮り写真。今でもお神楽などで流し撮りを盛んにするが、原点はここ。
この写真を撮影してから、もう36年も経ってしまったのに、昨日のことのように思い出す、、、。
添付写真=
1972(
昭和47)
年5月28日、草津線三雲で撮影。
(
撮影機材;キャノン・フレックス、55mm、エクタクローム])
by
HP【舞!組曲】www.photoland-aris.com/myanmar/
posted by gagaku at 20:59|
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国内外の蒸気機関車
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そのころから非凡な才能を発揮していらっしゃたのですね。
それに中学生がエクタクロームというのもすごです。
中学の頃は友人と山登りへ行った時、カメラを持っていったくらいです。
フィルムも確かネオパンSS?
エクタクロームは退色しても色が残ってますが、
フジクロームは殆ど色がありません。
当時のフィルムの質は、やっぱコダックに
軍配が上がりますね。